仕事・学びの場創出事業

2022年4月5日

「仕事・学びの場創出事業」

プロジェクトの概要

 本プロジェクトでは、サテライトオフィスやオンラインを活用したイベントや各種講座の開催等が可能なコワーキングスペース、町の生活を体験しながら町内で仕事ができるお試し住居兼オフィスを整備します。

 さらに、東日本大震災時に町独自で建設した木造仮設住宅が役割を終えたことから、仮設住宅を1棟完全再現し、震災発生時からの支援状況について学ぶことができる施設を整備します。

 各施設の建設にあたっては、可能な限り仮設住宅の部材も利活用します。

プロジェクトのポイント

 学生や若者世代が首都圏等からの多種多様な人材と「仕事・学び」からつながる場をこのプロジェクトで創出することによって、新たな価値観や発想の創出、若者定着率の向上と関係人口の拡大を目指します。

 また、木造一戸建てで建設した仮設住宅を実際の形のまま整備します。内部には当町における東日本大震災に関連した資料を展示し、町独自の震災関連支援を学ぶ場所として整備し、ラーニングワーケーションの場としても活用を期待しています。

町からのメッセージ

 本プロジェクトはさまざまな地域の人材と町内の人材がつながりともに学び合うことで、新しい価値観、働き方の創出を目指すことができる場を整備するものです。

 生まれた町がすべてではなく、さまざまな問題で他地域に移り住んでいくことが当たり前となっていますが、自分たちが生まれ育った地域にもう一度魅力を感じられ、さまざまな形で生まれ故郷とつながりが生まれることを期待しています。

 人口5,000人の小さな町ですが、さまざまな方々とのつながりを今まで以上に創出し、住み続けられるまちづくりに取り組んでまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。