住田町総合計画の基本構想である「安心してずっと暮らすことのできる地域」を目指し、協働のまちづくりを実現するため、(財)東北開発研究センター(仙台)の支援により「住田町コミュニティ自立支援プロジェクト」を実施しました。
プロジェクトの内容
(財)東北開発研究センターのシンクタンクであるコミュニティ自立研究会(4名)の知見やノウハウを活かしたサポートにより次のプログラムを実施しました。
モデル地区での座談会
住田町では、平成14年度に町内5地区の地区別計画を住民と行政の協働により策定しています。 そのうちの2地区をモデル地区として選定し、5回の座談会(ワークショップ等)により、従来の地域づくり活動の振り返りや原点に立ち返り、地域づくりとはなにか・・など先生方がファシリテーターとなって、話し合いを行いました。
職員研修会
地方分権の進展とともに、行政の住民に対する支援のあり方は変わってきています。協働を推進するためには、行政職員が正しく協働を理解し、協働を進めるにはどのように仕事をする必要があるのか、住民とどのように協働を進めていけばよいのか等の研修を行いました。
第1回研修会 「住民協働による自治体経営を進めるために」
講師 高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科
准教授 櫻井常矢 氏
第2回研修会 「公務員が良い仕事ができない5つの理由」
講師 特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPO
代表理事 加藤哲夫 氏
第1回講座 「これからの地域づくりに求められるもの」
講師 高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科
准教授 櫻井常矢 氏
第2回講座 「ともに共有しよう!住民と行政との協働の意味」
講師 高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科
准教授 櫻井常矢 氏
第3回講座 「楽しく活動を続けられるコミュニケーションのコツ」
講師 特定非営利活法人せんだい・みやぎNPOセンター
代表理事 加藤哲夫 氏
第4回講座 「楽しく活動を続けられるコミュニケーションのコツ」
講師 特定非営利活法人せんだい・みやぎNPOセンター
代表理事 加藤哲夫 氏
「身体がカメラ」「番組はオマケ」誰でもできる住民ディレクター活動
講師 ㈱プリズム代表取締役 岸本 晃 氏
第5回講座 「住田町のために何ができるか考えよう」
講師 特定非営利活法人せんだい・みやぎNPOセンター
代表理事 加藤哲夫 氏
プロジェクトの各プログラムの成果をそれぞれ発表し合い、お互いが連携しあって地域づくりを進めていく意識を共有しました。また、発表会の後は、参加者の一品持ち寄りによる交流会が盛大に行われ、地域への想いを熱く語りあいました。
第一部 「ほんだぁ~わがったぁ~おらほの地域」おだって発表会
第二部 「みんなで持ち寄り 温もり 盛もり」交流会