12.五葉山と火縄銃鉄砲隊
(ごようざんとひなわじゅうてっぽうたい) |
五葉山は伊達藩直轄の「御用山」として手厚い保護下にあり、ここから産出するヒノキの皮は火縄の原料となった。火縄を生産した桧山集落には特別に藩から鉄砲が貸し与えられており、自衛の鉄砲隊が組織されていた。 |
|
| 13.八日町旧宿場町(ようかまちきゅうしゅくばまち) |
元亀年間(一五七〇年頃)から人家が集落をなしており、八幡神社から上流に発展していった。上有住城の城下町で、南部領との境にあり、軍事的にも重要な町だった。徳川時代は、南部と海岸を結ぶ産物の交換地として栄えた。 |
|