種山ヶ原は江刺市と住田町との境に位置し、標高600m~800mの隆起準平原です。
広大な牧草地には、夏には牛馬が放牧され、その牧歌的な風景を、かの宮澤賢治もこよなく愛したと言われています。種山高原で見る、澄んだ満点の星空は、幻想的な世界に導いてくれることでしょう。
物見山は、標高871mで江刺市、住田町、遠野市にまたがる南北20km、東西11kmの種山ヶ原の中心地にあります。
展望に優れ、眼下に広がる北上盆地、西に栗駒山・焼石連峰、北に岩手山・早池峰山、東に五葉山、南に室根山となだらかな山並みが続く雄大な自然景観を満喫できます。
種山ヶ原の中腹にあるイベント広場は、イベントステージ、ファイヤーサークル、水洗トイレ、駐車場等が設備され、個人でのアウトドアライフや、集団でのビッグイベントも開催できるキャンプ場です。
種山ヶ原をこよなく愛した宮澤賢治は、幾度となくここを訪れ数多くの作品を残しています。
その作品の中から、種山ヶ原の強い印象を詠んだ「牧歌」を刻んだ歌碑が昭和37年に建立され、「賢治の森」として多くの人々に親しまれています。
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