水生生物調査~有住小学校4年生 平成28年度

2017年3月30日

有住小学校の水生生物調査が、7月13日(水)に行われました。

水生生物調査は、川にどんな生き物がどのくらいいるかを調べることで、その川の水質を判定できるというものです。
川に入り、生物を採取し、学校近くの川のよごれ具合を調べるという体験を通して、自然環境について考えるきっかけとし、森林と川との関わりについても学ぶことがねらいです。

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この日は、町教育委員会・佐々木喜之主任兼社会教育主事を講師に、有住小学校の4年生5人が、有住小学校近くの気仙川で水生生物調査に挑戦しました。
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近くの川に移動しました。

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水温・流速を計測し…
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調査票に記入していきます。

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いよいよ水生生物の採取です。
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採取した水生生物を、表を見て分類し…

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調査票に記入していきます。

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水質は、最も良い「きれい」という結果になりました。

 

今回、「酸素量」「硬度」「亜硝酸」「リン酸」の水質パックテスト4種も実施してみました。

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その結果、酸素量は4~6で「少し汚れている」、硬度は50~100で「おいしい」、亜硝酸は変色表の範囲外で「きれいな水」、リン酸は約0.2で「少し汚れている」という結果になりました。

酸素量については、多量の植物が分解される際にも増加するため、その影響も考えられます。

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佐々木主任は「気仙川は昔、とても汚れていた時期もあった。なぜきれいになったのかを考えてほしい」と話していました。

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地元の自然を、みんなで大切にしていきましょうね!
 
 
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