「森林・林業を体験しよう」~種山ヶ原森林公園~世田米中学校1年生 平成27年度

2016年3月30日

世田米中学校1年生24人を対象とした森林環境学習「森林・林業を体験しよう」~種山ヶ原森林公園~が行われました。
これは、森林を散策し、森林の役割や良さを体感することを目的に開催されているものです。
 
6月8日(月)には、森の案内人の佐々木慶逸さんを講師に事前学習を実施。

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森林の公的的機能や種山の自然、宮沢賢治などについて学びました。
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6月11日(木)、森の案内人の佐々木慶逸さん、佐々木義郎さんを講師に、種山ヶ原の散策を行いました。
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東屋でひと休み。

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登山道が雨水で掘れているのを見ながら、森林や植物が何もないと土砂が流出してしまうこと、すなわち、森林が山地災害を防いでくれる働きがあることを、目で確認することができました。

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モナドノックスに到着しました。

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山頂に到着。案内人の義郎さんが、宮沢賢治の話をしてくれました。

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再び散策開始です。

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佐々木慶逸さんが、葉っぱの説明をしてくれました。
ホウノキの葉は、一枚一枚が一つの葉。
同じような形をしていても、トチノキは5~7枚の小さな葉が集まって一枚の葉(掌状複葉)なのだそうです。
面白いですね!
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せせらぎの広場に到着。ここで少し自由時間をとりました。みんな楽しそう(^^)

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義郎さんが聴診器で木の音を聞かせてくれています。聞こえたかな?

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クワの実は、まだ少し早いみたいですね(^_^;)

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何を探しているのかな?

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お、サンショウウオがいましたね!

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この種山学習は、森林の水源涵養機能や土砂流出防止機能(山地災害防止機能)、憩いの場所としての機能などを、五感で感じてもらうことを目的としています。しかし、本当に大切なことは、ただ純粋に、自然の楽しさ、美しさ、不思議さ、素晴らしさを肌で感じてもらうことだと思っています。普段、仕事や家のことに追われていると、自然の素晴らしさを忘れてしまいがちだと思います。それは大人だけでなく、子どもたちであっても、勉強や部活などが忙しく、大人と同じ状況だと思います。今回、子どもたちがとても楽しんでいる様子をみて、それだけで十分に意義のある学習であったと思います。

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大人になっても、自然の大切さ、素晴らしさを忘れないでくださいね!

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