町長あいさつ

2017年8月7日

支え合う共生の町の実現に向けて

 

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岩手県の東南部に位置する住田町は、東に県立自然公園「五葉山」、西に宮沢賢治の童話「風の又三郎」の舞台となった「種山ケ原」を望み、町の中央には、アユやヤマメなど淡水魚の宝庫として知られる「気仙川」が流れるなど、豊かな水と緑に恵まれた農村地域であります。

 

昨今、地方自治体は、「急速な人口減少」「少子高齢化社会の到来」「都市と地方の地域間格差の拡大」などの課題に直面しています。また、地域主権の確立に向けた動きが本格化するなかで、「人・地域・産業が元気なまち」の実現に向け、まさに自治体の資質能力が問われる時代になっています。

 

このような中、住田町におきましては、「住田町人口ビジョン・総合戦略・総合計画」に基づき、医・食・住の充実を基軸としたまちづくりを展開しております。

結婚や子育て環境の充実、子どもから高齢者までが安心して過ごせる住環境の整備、小さな拠点づくりによる集落機能の維持再生、安全安心な農産物認証制度の構築によるビジネスの創造、歴史的な建造物や史跡を核とした交流人口の拡大など、本町が進むべき方向性をしっかりと見据え、未来へとつながる各種施策を推進してまいります。

 

「支え合う共生の町」を目指し、町民と行政が共に知恵を出し合い、共に汗をかきながら、真の豊かさを感じられるような、まちづくりに取り組んでまいりますので、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  

                                                                              住田町長  神 田  謙 一 

 

                       

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