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■やったぜ岩手チャンピオン
 第17回県学童軟式野球選手権大会が8月2日から3日間行われ、世田米野球スポーツ少年団が熱戦を制し、初優勝を飾りました。
 同大会は県内各地から29チームが参加。世田米スポ少は、準決勝までを順調に勝ち進み、決勝は赤石野球スポーツ少年団(紫波郡)と対戦。1点をリードされた最終回、世田米スポ少は、2アウト1塁から田崎琢也くん(日向)の3塁打で同点とし、続く皆川卓也くん(合地沢)のヒットで見事逆転に成功。その裏を守りきり見事優勝を果たしました。主将の吉田幸太くん(大崎)は「相手も強く苦しい試合でしたが、逆転できると信じていました。本当にうれしい」と話していました。
 4日の夕方には、選手たちが世田米商店街などをパレードし優勝報告。町内スポーツ少年団では初の快挙に沿道からは「よくやった」と健闘を称える声が掛けられました。
優勝を喜ぶ世田米スポ少の選手たち
優勝を喜ぶ世田米スポ少の選手たち
商店街をパレードし町民に優勝を報告
商店街をパレードし町民に優勝を報告




■将来のJリーガーが集結
  ジュニアサッカー教室が8月2日、世田米小学校グランドで開講し、小学生23人が参加しました。
 これは、子どもたちがサッカーに親しむ機会を提供するため、全6回にわたり実施していくもので、町サッカー協会の会員が指導にあたっています。
 はじめにボールの蹴り方やパス練習などの基礎を習得し、その後2チームに分かれてのミニゲーム。子どもたちは夏の日差しが照りつける中、歓声を上げ、ボールを追いかけていました。
真剣な表情でボールを蹴る子どもたち
真剣な表情でボールを蹴る子どもたち




■住田の野菜はおいしいぞ
住田の野菜はおいしいぞ
新鮮な野菜を求めて買い物客が訪れる
 デイリーポート新鮮館(大船渡市)に住田産直組合の産直コーナーが設置されました。
 同組合は赤羽根直売所を運営する坂本農林業振興会(遠藤徳規会長)が中心となり町内から会員を募った組織。
 店内の一角に設定されたコーナーには、その日の朝に収穫された有機栽培のきゅうりやほうれん草などが所狭しと並べられています。買い物客からも「新鮮さが魅力」と好評で、午前中には商品がほぼ売り切れるなど人気のコーナーとなっています。




■歴史の道に思いを馳せる
 「道の日」を記念したイベント「気仙歴史の道を歩いてみよう」が8月8日、大股の旧盛街道沿いで行われ、約330人が参加しました。
 コースは柏里地内をスタートし、雲南坂や小股番所跡、樹齢350年と言われる1里塚の塚松などの史跡を巡りながら大股地区公民館までの約4キロ。先人が往来した旧街道を歩き、参加者らは歴史の道への思いを馳せていました。
旧街道を散策する参加者
旧街道を散策する参加者




■世代を越えて交流深める
熱戦を繰り広げる選手たち熱戦を繰り広げる選手たち
 第17回バレーボールフェスティバルが8月2日、3日の両日、生涯スポーツセンターで行われました。
 選手たちは、バレーボールを通じて世代を越えた交流と親睦を深めながら熱い戦いを繰り広げました。
 2日の小学生の部は、ベストの部に5チーム、ジュニアの部に4チームが参加し、上有住、下有住の両スポ少がそれぞれ優勝。3日のオープンの部には6チームが参加し、「43馬力」が優勝しました。




■有中生に陶芸の魅力伝える
  有住中学校(菊池宏校長、全校生徒90人)と陶芸を通じて交流している神奈川県在住の西洋陶芸家・近孝子さんが8月4日から7日までの4日間、同校を訪れ陶芸教室を行いました。
 近さんが同校と出会ったのは、一昨年の修学旅行。科学技術館(東京都)で近さんも出品していた展示会を生徒らが見学。そこで興味深く作品に見いる生徒たちの素朴さや礼儀正しさに感銘した近さんが同校に教室の開催を提案したのがきっかけ。以後、近さんが同校を訪問したり、今年の修学旅行でも教室を開くなどし、交流を深めてきました。
 今回の教室には、文化部の生徒6人や卒業生も参加。生徒たちは「一生の思い出になります」と近さんとの出会いを喜びながら、熱心に作業していました。
 近さんは「有中生との出会いには運命的なもの。また訪問したい」と話していました。
 生徒たちを熱心に指導する近さん(右から2人目)
生徒たちを熱心に指導する近さん
(右から2人目)
生徒が作成した作品
生徒が制作した作品