kotitle
 

■地域の古きよき文化を体験
 7月11日、有住中学校(菊池宏校長、生徒90人)で総合的な学習の一環として伝統文化体験学習が行われました。
 これは、地域の文化を理解し継承するとともに、世代を超えた交流を深めることを目的に毎年実施しているもの。
 この日は、地域の高齢者など38人を講師に迎え、竹工芸、木工、郷土料理、かぎ針編み、手芸・刺し子、ちぎり絵を学びました。
 生徒は、講師の鮮やかな手さばきに目を見張りながら、少しでも多くのことを学びとろうと、アドバイスに熱心に耳を傾け、作品を完成させていました。
 体験後は、生徒、高齢者などが体育館に集合。生徒は「親切な指導のおかげで完成させることができた」「地域の文化に触れられてよかった」などとこの日の感想を発表。最後に、感謝の気持ちを込め高齢者たちにエールを送るなどし有意義な時間を過ごしました。
講師の指導に耳を傾ける生徒(かぎ針編み)
講師の指導に耳を傾ける生徒(かぎ針編み)
講師の鮮やかな手さばきに見入る生徒(竹工芸)
講師の鮮やかな手さばきに見入る生徒(竹工芸)





■久しぶりの給食に舌鼓
  7月19日、下有住小学校(大友たつ子校長、児童53人)で親子給食会が行われました。
 これは、父母らに食教育への理解を深めてもらい、児童と交流してもらうことが目的。
 この日のメニューは白菜のみそ汁、牛肉のピリ辛煮、イカのカレー揚げなど。参加した父母らは「昔を思い出し、懐かしくなりました」「子どもたちのモリモリ食べる姿が頼もしいですね」などと話しながら、児童たちと食器を並べて、久しぶりの給食を味わっていました。
児童たちとの給食を楽しむ父母ら
児童たちとの給食を楽しむ父母ら





■郵便局が保健室に変身
健康相談に応じる会員たち(右)
健康相談に応じる会員たち(右)
 住田郵便局(渡邊良男局長)の待合ホールに、けせん・まちの保健室(畑中幹子代表・会員9人)の「出前診療所」が開設されました。
 これは、郵便局を訪れた人に、手続きの時間を利用して、気軽に健康チェックしてもらうことを目的に設置。
 県立病院などを退職した看護師や栄養士が体脂肪や血圧の測定、栄養指導など健康に関する様々な相談を受け付けています。
 出前診療所は毎月第2月曜日開設されます。





■広がるボランティアの輪
 7月20日、町ボランティア活動連絡会(水野英哉会長)が町民に参加を呼びかけ、生涯スポーツセンター周辺の草取り奉仕作業を行いました。
 これは同連絡会が”7月20日はボランティアの日”と定め、毎年実施しているもの。
 時折、雨が降る中、約40人の参加者は、「自分たちの手できれいになっていくのは、気持ち良いです」と話しながら、一生懸命に作業しました。
草取りに汗するボランティアたち
草取りに汗するボランティアたち





■種山をさくらの名所に
さくらの苗木を植える園児たち
さくらの苗木を植える園児たち
 6月30日、種山ヶ原「遊林ランド種山」周辺で「さくらロード植樹祭」(町・県緑化推進委員会住田支部主催)が行われました。
 これは、昨年度から「里でさくらを楽しんだ後、種山ヶ原でさくらをもう一度」を合言葉に事業展開されているもの。
 この日は、森の保育園で種山ヶ原を訪れた園児たちも参加。170本の苗木にくわを使って土をかけ、添え木をする作業していました。
 さくらの開花は2、3年後。





■森は楽しいことがいっぱい
  6月30日、世田米、有住保育園合同の森の保育園が種山ヶ原「四季の森」で行われました。 
 これは、動植物をいつくしみ、豊かな自然と交わることで豊かな感性を育み、想像力や観察力を養うことを目的に、毎月行っているもの。
 この日は、両園の4歳児童43人が、イベント広場を出発し、木の葉でお面を作ったり、ささ舟を小川に流したりしながら約2キロの道のりを散策。途中では、木にクマが残したと思われるつめ跡を発見。興味を示す子がいれば、こわごわとその場を離れる子もいて反応も様々。持参したおにぎりやお茶で昼食をとるなど、自然豊かな種山ヶ原で開催された森の保育園は、園児たちの心に楽しい思い出を刻みました。
 散策は園児たちにも「楽しかった」と好評。保育園では来月7日にも同地で森の保育園を行うことにしています。
 仲良く手をつなぎながら散策する園児たち
仲良く手をつなぎながら散策する園児たち