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■家族に囲まれ元気に100歳
  5月30日、横澤タキノさん=小府金=が満100歳の誕生日を迎え、多田町長、紺野朋夫社会福祉協議会会長が自宅を訪れ、お祝い金と記念品をそれぞれ贈り、家族や親戚とともに長寿を祝いました。
  タキノさんは北海道で開拓に携わった両親の間に生まれ、9歳のときに実家の下有住に戻りました。その後、故・健太郎さんと結婚し世田米へ。子どもは7人出産し、孫・ひ孫は15人います。
  若い頃は農業に精を出し、養蚕も営みました。90歳過ぎまでは辺りの草取りをし、93歳のときには自分の浴衣を手縫いしたという逸話も。現在はベットでの生活が主となりましたが、会話はしっかりし、頭もすっきり。
  この日のため、千葉県からお祝いに駆け付けた息子の三郎さんは「表立ったことが嫌いな母でしたが、陰から私たちのことを支えてくれました」と感謝の言葉を述べました。
家族、親類から祝福を受けるタキノさん(中央)
家族、親類から祝福を受けるタキノさん(中央)





■住田の精鋭いざ出陣!
  六月十三日、県民体育大会に参加する本町選手団(十四競技・百五十三人出場)の結団式がホテルグリーンベル高勘で行われました。
結団式には、関係者を合わせ約三十人が出席。熊谷隆三郎町体協会長が「総合十九位という過去最高だった昨年を上回る成績を期待します」とあいさつ。紺野久之さん=竹ノ原=が「正々堂々プレーしてきます」と宣誓しました。
  競技は七月を中心に県内各地で行われます。
紺野久之選手の力強い選手宣誓
紺野久之さんの力強い選手宣誓





■接戦制し、曙連続V
優勝した曙チームの皆さん
優勝した曙チームの皆さん
 六月二十二日、第三十四回町家庭バレーボール大会(参加九チーム)が生涯スポーツセンターで行われました。
試合は、三つのブロックに分かれて予選リーグを行い、中沢、川口、曙チームがそれぞれ一位で予選通過。決勝リーグは三チームが一勝一敗で並ぶ接戦となりましたがセット率の差で見事、曙チームが二年連続の優勝を飾りました。
曙チームの皆さんは「若い力も加わり、楽しく試合ができました」と話していました。





■会話と趣味を楽しむ
 世田米・有住の両地区で高齢者を対象とした手芸教室が保健福祉センター、上有住地区公民館でそれぞれ始まりました。これは、高齢者の生きがいづくりを支援するため、毎年実施されているもの。
  教室では、すでに顔見知りも多く、久しぶりの顔合わせをよろこぶ姿も。参加者は楽しそうに会話しながら、さっそく人形や小物入れなどの製作に取り組んでいました。
会場は和やかな雰囲気
会場は和やかな雰囲気





■気分は夏真っ盛り!
久しぶりのプールにみんな大はしゃぎ
久しぶりのプールにみんな大はしゃぎ
 世田米保育園、町内各小学校で一斉にプール開きが行われ、子どもたちは久しぶりの水の感触を楽しみました。
  世田米保育園では六月十八日にプール開き。この日は気温がグングン上昇し、絶好のプール日和。保育士が準備体操や注意点を説明すると、園児はもう待てないといわんばかりの表情。合図が出ると一斉に飛び込み、水をかけ合ったり潜ったりし、思い思いに今年初めてとなるのプールを満喫していました。





■孫と祖父母がふれあい交流
  五月十七日、下有住小学校(大友たつ子校長・全校児童五十三人)で祖父母学級が行われました。
  これは祖父母とのふれあいを通じ、児童たちの見識を広めてもらうことを目的に毎年実施しているもの。だんごとかまもちづくり・竹とんぼづくり・水鉄砲づくり・ニュースポーツ・輪投げのグループに分かれ交流を深めました。
  このうち、竹とんぼ、水鉄砲づくりでは祖父母らが熱心に指導。児童らは、普段見慣れぬおもちゃづくりに目を輝かせていました。
  交流後は、全員が体育館に集合。だんごづくりグループが作ったしょうゆだんごをほお張りながら、児童は「難しかったけど楽しかった」「また一緒に遊びたい」などとこの日の感想を発表。参加した祖父母からは「孫だけでなく、地域の子どもたちの成長を見守るのが楽しみ」との声が聞かれました。
 おばあちゃんとのかまもちづくりに「にっこり!」

おばあちゃんとのかまもちづくりに「にっこり!」